祝日セールが狙い目!アメリカでお得に買い物できる時期は?
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セールはもっぱらネットでポチるまくらネコです。

アメリカに引っ越してきて驚いたのは、祝日のたびにセールが開催されること。

アメリカの祝日=セールという図式がすっかりできあがりました。

日本に比べると少ないアメリカの祝日ですが、祝日の前後2~3週間くらいはセールなので、アメリカ旅行中にショッピングを楽しみたい方にとっては、この時期を逃す手はないです!

日本でも有名海外ブランドは手に入りますが、日本未発売の商品やサイズもあるので、お目当てのブランドやアイテムがあるのであれば、祝日に合わせて旅行の日程を組んでしまうのもありですよ。

この記事では、アメリカのお得な祝日セールについてまとめてみました。

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アメリカの祝日について

アメリカの祝日には、連邦政府が法律で定める祝日「Federal Holidays」と、各州政府が独自に定める祝日「State Holidays」があります。前者は「国の祝日」にあたります。

州や地域によって多少違いがあるかと思いますが、セールが開催されるのは主にアメリカ連邦政府が定める「国の祝日」になります。以下、「国の祝日」をまとめてみました。

日付の設定2018年2019年英語名称日本語
固定1月1日1月1日New Year's Day新年
1月第3月曜1月15日1月21日Martin Luther King Dayキング牧師誕生日
2月第3月曜2月19日2月18日Presidents' Dayプレジデント・デー
5月最終月曜5月28日5月27日Memorial Day戦没将兵追悼記念日
固定7月4日7月4日Independence Day独立記念日
9月第1月曜9月3日9月2日Labor Day労働者の日
10月第2月曜10月8日10月14日Columbus Dayコロンブス・デー
固定11月12日(振替)11月11日Veterans Day退役軍人の日
11月第4月曜11月22日11月28日Thanksgiving Day感謝祭
固定12月25日12月25日Christmas Dayクリスマス
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狙い目のセールは?

では、主なセールを順番に見ていきましょう!

New Year's Day (元旦)1月1日

日本でも初売りセールとかありますが、アメリカでもクリスマスセールで売れ残ったものを一掃すべくセールが開催されます。

冬物が大幅に値引きされるので、コートやブーツなどの冬物が40~50%OFFでお得にゲットできます。私も今年ダウンジャケットを半額で買いました。

Martin Luther King Day(キング牧師誕生日)1月第3月曜日

新年のセールがあったかと思うと、すぐにMartin Luther King Dayセール。

公民権運動の指導者であるマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の誕生日(1月15日)にちなんで、1月の第3月曜日が祝日となっています。

新年のセールに引き続き、冬物がお得です。割引率はお店によってかなり差があって、20~40%程度のところもあれば、60~70%と大幅ディスカウントのところもあります。

Presidents' Day(大統領の日)2月第3月曜日

2月生まれの初代大統領ワシントンと、同じく2月生まれのリンカーン大統領を記念する日。

冬物の最終セールの時期で、お店によっては最大50~75%くらいのディスカウントになります。

ちょうどバレンタインデーの後なので、ジュエリーなどもお安くなっててお買い得です。

Memorial Day(戦没将兵追悼記念日)5月最終月曜日

日本人的には、戦没者を追悼する日にセールで盛り上がるってどうなんだろう…とかなり微妙な感じもしますが、消費大国アメリカはそんなこと気にしません。

伝統的にマットレスがお買い得な日らしいんですが、最近は家電やインテリア、これから始まるアウトドアシーズンに向けてパティオ用の家具(アメリカらしいですよね)などが人気のようです。

アメリカ在住であればこういう商品はとっても魅力的ですが、旅行者の場合はやっぱり洋服や靴、バッグなどの小物ですよね。

春から夏へ切り替わる時期なので、春物のクリアランスが狙い目です。割引率は20~30%くらいのところが多いでしょうか。セールの後半だと更に値下げがあるので、タイミングによってはもっと安く購入できるかもしれません。

Independence Day(独立記念日)7月4日

アメリカ人はこの日を「アメリカの誕生日」と呼んで、全米がお祝いムードに包まれます。夕方にはあちこちで花火が打ち上げられるので、それを見に行くのも楽しいですよ。ちなみに、夏に山火事が頻発するカリフォルニアでは個人で花火をするのは法律で禁止されています。

現地在住の人にとっては、本格的な夏の到来に向けてエアコンなどがお買い得。また、ちょっと早いですが、8月の新学期に向けてパソコンや文房具などのセールもあるようです。

独立記念日のセールではぜひ夏物をお得にゲットしてください。人気ブランドのサンダルなどもお安くなってますし、水着もお買い得です。割引率は40~50%ぐらいでしょうか。

Labor Day(労働者の日)9月第1月曜日

日本でいえば「勤労感謝の日」に当たります。夏の終わりを感じる頃ですが、まだまだ暑い日もあります。

この時期はあちこちで夏物のクリアランスセールが行われていて、そこにLabor Dayセールが加わる感じです。

すでにディスカウントされている価格からさらに20%とか25%とか値引きされたりして、最大75%OFFも珍しくないです。

Labor Dayセール自体は数日で終わりますが、夏のクリアランスセールはしばらく続いているので、この時期は夏物が本当にお買い得です。

Columbus Day(コロンブス・デー)10月第2月曜日

コロンブスがアメリカ大陸を発見した日を記念する祝日ですが、アメリカでは州によって祝日として認めるかどうかの判断が異なります。公的機関や会社も休みのところもあるし通常営業のところもあります。

祝日としては盛り上がりに欠けるコロンブス・デーですが、セールはちゃっかり行われます(笑)

この時期は秋物がお買い得で、割引率は20~40%くらいです。

Black Friday(ブラックフライデー)Thanksgiving Dayの翌日

11月第4木曜日のThanksgiving Day(感謝祭)は、イギリスからアメリカに移住した宣教師たちが、最初の収穫の際に、新天地で生きる知恵を教えてくれたネイティブアメリカンを食事に招待して、一緒に天の恵みに感謝したのが由来となっています。

アメリカではこの日は家族と一緒に過ごすため、数日前から民族大移動が始まり、空港や道路がめちゃくちゃ混みます。なので、この時期にアメリカに旅行する場合は注意が必要です。

そして、Thanksgiving Day(感謝祭)の翌日の金曜日がブラックフライデーで、ここから年末に向けて怒涛のホリデーショッピング期間に突入します。

ブラックフライデーセールといっても最近は、前倒しでセールを開始するお店も多くて、セールの開始日はお店によって異なります。ただ、感謝祭当日は休業するお店もあるので、あらかじめ行きたいお店が決まっている場合は、ホームページなどで営業時間を確認しておいたほうがいいですね。

並ぶのが嫌いなアメリカ人が早朝からお目当てのお店の前で行列を作るブラックフライデー。混雑が苦手なまくらネコはオンライン派ですが、たまにセールに出かけて一心不乱に物色するのも嫌いではありません。

Christmas Day(クリスマス)12月25日

一年で一番盛り上がるのは何といってもクリスマス。といっても、にぎやかなのは前日のクリスマスイブまでで、クリスマス当日は家族が集まって美味しい食卓を囲み、プレゼント交換でワイワイって感じの和やかな一日です。

そうそう、このプレゼントを準備するために人々はブラックフライデーで奮闘するわけですね。ま、そのためだけじゃないですけど、クリスマスの準備というのは、日本人にとっての新年を迎える感覚に似ていて、家を片付けて美しくデコレーションして、と何かと物入りな時期なのです。

ブラックフライデー前後から始まったホリデーセールは、駆け込み組も多いクリスマスイブで一旦終了ですが、クリスマス後には、アフタークリスマスセールというのもあって、とにかく11月後半から12月にかけてはセール続きで大いにショッピングが楽しめる時期となっています。

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セール品でも返品OK

アメリカのショッピングの特徴として、返品の気軽さ・手軽さがあります。

商品の状態が著しく悪いケースでなければ、基本的に返品はOKで、店頭に持っていくと特に返品の理由も聞かれずに、「あ~はいはい返品ね」って感じで、返金の手続きをしてくれます。

結婚して初めてのクマプーの実家でのクリスマスで、お義母さんがセーターをプレゼントしてくれたんですが、

お義母さん
気に入らなかったら返品してね。レシートも一緒に入れておいたから。
まくらネコ
え!?あ、はい、ありがとうございます。

確かレシートには金額は入ってなかったと思うんですよ。返品用のレシートみたいな感じかな。

アメリカ人は返品を前提に買い物をするみたいなところがあって、特にクリスマス後の返品・交換はすごいです。

セールのときって、安いからってついついあれもこれも買ってしまったりすることがあると思うんですけど、もしホテルに戻って再度試着してみて、「あれ?ちょっと違うかも…」って思ったら、あきらめずに翌日返品しましょう。

まとめ

今回この記事を書いてみて、あらためてアメリカのセール事情を見直しましたが、これだけしょっちゅうセールがあると、定価で買うのがもったいなく思えてきます。

秋から冬にかけてがホリデーショッピングの時期なので、大きなセールが期待できますが、旅行するのに季節のよい5月のMemorial Day(戦没将兵追悼記念日)や、9月のLabor Day(労働者の日)のあたりもおすすめです。

日本人に人気のKate Spade New York(ケイト・スペードニューヨーク)やMichael Kors(マイケル・コース)、Coach(コーチ)、Nike(ナイキ)なども、セール期間中だとかなりお得にゲットできたりするので、機会があればアメリカのセールを利用してお得にショッピングしてくださいね。

 

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